高校説明会、夏期講習、保護者面談と日々の仕事に追われていたという言い訳とともに、久々の投稿になります(笑)

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今日は、最近よく聞くこの話題です。

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「学校の先生との面談や塾の先生から志望校を変更したほうがいいと言われた」

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最近、めちゃめちゃ聞きます、この話題。

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みなさんはどう思いますか？

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きっとほとんどの方が、志望校を変更したほうがいいと思うでしょう。

教育業界に身を置いていない私が受験生の保護者だったとしたら、きっと同じように思うでしょう。

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結論から言うと「あなたや子どもがどうしたいか？」で判断するのが一番大切です。

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失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、学校の先生や塾の多くは、不合格にさせたくないので、確実に受かる安全校を勧めてきます。

特に塾は顕著です。合格実績がモノを言うので、志望校合格率を上げるために、レベルを落とした高校を勧めてくることはよくあります。

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いろいろ言われても「結局あなたや子どもは、どうしたいですか？」

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結局はコレに尽きます、コレがすべてです。

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ALLIETAでは、このような提案は、まずしません。行きたい高校に行って欲しいからです。

それに、今から安全校に狙いを定めて、残りの期間何をするの？って話です。

安全校ならそれこそ塾に行く必要はないですよね。

家でまったり勉強していれば良いのです。

 

もし、志望校まで届かないような子がいたらどうするか？

そのときは、足りていない部分を伝え、いつまでに何をするか？どう埋めていくか？

そこを保護者や子どもに伝え、覚悟を持って取り組んでもらうようにします。

受かるレベルに持っていくために、宿題の量や接し方も当然変わります。ただそれだけです。

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ALLIETAでは嬉しいことに、開校以来5年連続で全員が第一志望校を勝ち取っています。

しかし誰一人、志望校を下げた安全校の提案をしたことはありません。

 

来年は6年連続を目指し、多くの子どもたちがチャレンジ受験をします。

6年連続を達成してほしいと思っています、これは事実です。

しかし、記録はいつか途切れます。記録のために子どもたちに安全な選択肢を取って欲しいとは思いません。なので、こちらから提案する事もしません。

ALLIETA生には「合格は願うな！勝ち取れ！」そう指導しています。

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賛否両論あると思います。

この記事を読んで「いいな！」と思った方は、きっとALLIETAに合う方だと思います。

そんな方は、ぜひ今月末にお知らせする2024年度新規生募集ページから、体験予約等ご連絡ください！

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